担降り(掛け持ち)します た

めちゃくちゃ久々にブログを書くのですが、このたびはある決意表明をしにきました！！！！

御察しのかたもいらっしゃると思うんですが、このたび担降りすることにしました！！降り先は SixTONESの 田中樹くん です。( ᵒ̴̶̷̥́௰ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )(勝手にしてろよ案件なのは分かってるんですけど書かせてください・・・)

ということで、担降りまでの経緯をお話しします。

1月 JOHNNY'S ALLSTARS ISLAND

この現場で初めて生のじゅりくんをまじまじ見ました。実際これまでもじゅりくんのいる現場に行くこと自体はあったのだけど、このとき初めて双眼鏡を通してまじまじと見ました。(平野くんが見切れてた時間を使って)(おい)

公演後の私「田中樹めちゃくちゃ顔カッケェ！！！！！やべー！！！めちゃくちゃ顔がキレイだ！！！！」

と思いました、以下参照。 

如恵留さんときょもちゃんの美しさにも気づいたみたいですね(わかる)

2月 東西SHOW合戦 

の前に バカレアを見たわい(画像参照)

SixTONESがヤベェ集団だと気づいたらしい…(遅い)

2月 東西SHOW合戦 のレポが流れはじめて、ようやくチケットを探し出す

そして何とか持っていたJr.祭りと交換してもらってチケットをげっとしました！！

たしか公演が一週間とかしか無かったのでむりやり遠征を組み込む。どうして担当不在の現場にここまでして行きたかったのかは自分でも謎です(？) 何か執念でもあったらしい(？) むりやり日程調節をした私は仕事定時で放り投げてその日の晩の夜行バスに乗り込みました。(クズ社会人)

東西を2公演入ったあとの私。(画像参照)

 やっぱり顔が好きらしい()

あと、このとき素晴らしいご縁に恵まれて花道横に入らせていただいたのですが、真横を歩いてるじゅりちゃんが細すぎてびっくりしました！！！ホェ？！じゅりちゃんホラーマンだ！と思いました…(すきです)

あとじゅりちゃんの眉毛をバカにしていたようです(違う)(すきだよ)

3月4月5月 ジャニーズJr.祭り

この時はたのしいたのしい平野担を全うしてた私はほぼ全部の公演を平野担かKING担と入ったので、じゅりちゃんの記憶は一切ありません(ごめんね)

そしてついに！！8月 風 is I？ つい先日のことですね

毎年めちゃくちゃ楽しみにしている元担の現場だったので、(正直EXよりめちゃくちゃ楽しみにしてた)じゅりちゃんの出演に関わらず、チケットとその日の航空券は持っていました。

そしてバックにじゅりちゃんがいると聞いて、軽率にじゅりちゃんの団扇を作成してしまう(担降りのカウントダウンスタート)

その団扇を持って8月5日に両部の公演に入りました。

1曲目で死ぬ。 Butを踊る田中樹がかっこよすぎて死ぬ。もうむり。関節の使い方がしなやかすぎてなんかエロい。なにそれ。むり。

多分ほぼ全部の曲で かわいい、かっこいい、エロい、むり の4単語しか言わないので以下省略します。

8/5のあの1公演だけで100回くらい死んだ。

座席的にむりかな？と思ったのに、最後の最後の挨拶のところでお手振りされてキレイに堕ちました。

一応、周りを見渡したけど、そこら一帯風磨担ばっかりだったので私だと思うことにしました。(都合いい女)

アイドル田中樹スッゲェ！！！！！うわーーー！！！！次もたのしみだ！！！！と思ってスト担のお友達とお喋りとかして

さあ、2部

覚悟はしてたけど、え、バクステめちゃくちゃちっけぇ・・・・

2部はほぼほぼ記憶無いんですけど、何かじゅりちゃんがめっちゃ近くまで来て指さしてどっか行った・・・ことだけは覚えています… 2回も・・・

隣の見知らぬジェシ担さんに祝われたので、ああ…… あれはわたしなんだ・・と思いました・・(記憶がない)(隣のジェシ担さんありがとうございます)

今は指さしじゅりちゃんの画像で自爆できるほどになりました。(？) ちょろすぎる…

完全に沼に突き落とされた現場でした・・初めて、今！ここで！堕ちた！ってわかる降り方をしたので何か気持ちがよかった ꉂ ꉂ ( ˆᴗˆ )

正直、もっと早くじゅりちゃんを目に入れてたらもっと早く沼に落ちてたと思います… 去年もじゅりちゃんのいるサマパラにお邪魔したはずなんだけど、はらめぐの印象が強すぎてあんまり記憶に無い…(悲しい) バニラボーイも上映時期がジャニフワ真っ只中だったので行けてません・・・(悲しい) 早く円盤化してね！！！！(大声)

去年の冬ごろから じゅりちゃんの沼に片足突っ込み始めて、ようやく全身がつかりました。

SixTONESってヤベェ！！！田中樹ってスゲェ！！！ありがとうじゅりちゃん！！！

とはいっても平野くんのことを嫌いになったわけではないので、しばらくは掛け持ちというかたちで応援をはじめてみることにします。掛け持ちすら初めてのことで、器用にできるタイプでも無いので、きっとどっちかに熱が偏ってしまったりすると思いますが、わたしなりに応援していきたいと思います。

これからも仲良くしてくださる方、今後ともよろしくお願いします🙏🏼💓 これからSixTONESの現場にもお邪魔すると思いますが、スト担さんお手柔らかにお願いします＾＾

私のオタ遍歴と紫耀くんに堕ちるまでの経緯

お久しぶりです😊 今日はずっと書きたいと思っていた 私が紫耀くんに堕ちるまでの道のり をザッと振り返ってみようかと思います。自分でも はっきりとこの時！っていうのは無いんですよね･･･時間を掛けて、じわじわとゆっくりゆっくり沼に浸かっていったスタイルでした。でも、沼に足を踏み入れてからは早かった。まんまと引き込まれました。

私が紫耀くんの存在を知ったのは、2013年春ぐらいでした。1ジャニーズとしてでは無いです( ) 残念ながらその頃はジャニーズに一切興味もありませんでした･･･😭 何で存在を知ったかというと、高校で出会った友達に強烈な平野担がいたから。(オイ) まさか、まさか、この何年後かに自分がこの子に堕ちるだなんて思ってもいませんでした。この某友人がどのくらい強烈だったかと言うと、この友人にネタやって〜〜♡って言うと、出てくるネタは全てまいジャニ仕様でした。(まずネタやってとか普通のかわいいJKは言わない。)これは平野沼に片足踏み入れ始めて、まいジャニを漁っているときに初めて気付きました。当時は本当に彼女(友達)のネタだと思って腹抱えて笑っていた自分コワイヨ…。まいジャニクオリティで腹を抱えていた私もコワイヨ…。(ひどい)

どっきりを仕掛けようと、某SNSの名前を 平野紫耀 にして、アイコンを平野くんにして、某友人にきゃっきゃといたずら電話を掛けた覚えすらあります･･･何てことをしていたんだ私は･･･( 震 )

しまいには 学校行事で背中に大きく、平野紫耀と書かれたTシャツを着ました。(何度も言うが当時の私はジャニオタでは無い。)はい、その某友人の仕業です。彼女に寄せ書き頼んだときに書かれた。(ちなみに、その平野紫耀の文字の下には小さく by.〇〇♡ と友人の名前が入っておりました。)その行事、学校行事の中では結構大きくて、下手すれば地元のローカルテレビに映るくらいの規模のものだったんですが、まんまと私の後ろ姿、カメラに抜かれました( ) 「マジかよ… ジャニオタじゃねぇか…。」と自分の姿に引いたのを覚えてます。今では家宝です。この頃は本当にジャニオタさんの気持ちを1ミリも理解していなかったので、コンサートに行く友達に「会いに行く？一方的に観に行くだけやん？」と昨夜どこかで見た5歳児のような毒を吐いていました･･･(土下座)いや、まさか背中にまで背負った(言い方)平野紫耀くんとやらに堕ちているとは･･･運命ってすごい。(黙れ)

この頃から、その友人の影響で平野くんをお目にかかることは少なくはなかったんですけど、どうしてあのとき平野くんのビジュを見せ付けられながら、右から左へと流せていたんだろう。と不思議でなりません。どうして、あのお顔を見せられて、平常心を保てていたんだろうか。当時の私の五感は衰えていたんでしょうか･･･(違う)非常に勿体無いことをしました( p_q)

ここまでは本当に、1ジャニーズとしてではなく、ただただ某友人＝ひらのくん。って感じで1ジャニオタを見る傍観者として紫耀くんを見ていた時代です。ここからは私のオタ遍歴を混ぜながら、ちょいと振り返ってみようかと思います。

まず、私のジャニーズへの入り口はSexyZoneでした。高3の春ぐらい。多分。(割と最近)それまで、本当にジャニオタとは混ざりもしない人生を歩んできたので自分自身一番驚きました。(ジャニタレを好きになることは一生無いだろうと本気で思っていた。) 5人の冠番組、SexyZone channelを見たのがきっかけでした。それも暇で暇で仕方がなくて、YouTubeを漁っていたら辿り着いたから、たまたま見たんです／( ˆoˆ )＼あのとき私が暇すぎる春休みを送ってくれていて良かった。(は) 壊れまくるふまけん兄さんが最高に面白くて、非ヲタの友人数人を巻き込んで、無理やり見せ付けて、やばくない？！やばくない？！とひとりで興奮していました( 笑 )

でもこの頃は本当にお茶の間でひたすらテレビの前で彼らを追うだけでしたね。と言っても、家のケーブル壊れていて 少クラすら見てなかった(は) 本格的にJr.を追うようになって、親に抗議してやっとケーブルやりかえてもらいました( 笑 )本当にその程度で逆にお茶の間で何見てたんだよっていう･･･( p_q)もはや当時のこの精神凄いと思う。

そしてこのあと、一度岸くんの沼に片足つけてみます。ふうまくんの人していたので、かの有名な風磨会に所属(？)する岸くんと樹くんあたりのJr.はずっと気になる存在だったんですけど、岸くんの沼に片足をつけたきっかけは「仮面ティーチャー」。金造(ふうまくん)弟子ポジの獅子丸くんビジュめちゃめちゃタイプ…！へえ！岸くんて言うのね？！例の風磨会とやらの！となったわけです(笑)ここから ひたすら岸くんをエゴサしまくったのを覚えてます。そして、決定的作品と出会います。その名も「お兄ちゃん、ガチャ。」( ´∩ω∩｡` )今でもトイミコ大好き芸人です。ただただTSUTAYAの店員さんに勇気を振り絞って「お兄ちゃん、ガチャ。ありますか…？」と聞いたときは顔から火が出るかと思った( ) でも、お兄ちゃん欲しいんだもん･･･(半ベソ)

そして、近キョリ恋愛やらをいろいろ見漁って、でも、この頃は掛け持ちも担降りも眼中に無くて、Jr.に関してはいっときDDしました。今もDDだけどね( ´∩ω∩｡` )

そして、岸くん経由で見つけたキンプリさんで一直線に平野沼にドボンしてしまったわけです･･･そして今に至ります。

簡単に説明すると セクゾ箱→ふま担→岸くん？？？→ん？平野くん！！！！！！！って感じですかね･･･♡ちなみに関西Jr.にはずっと一目置いています。まとくんも言っていたけど、カワイイ子が多すぎる。目が離せない。つらい。DDオバサンも結構楽しいので辞める気はありません。ジャニオタって楽しい！！！！！

JFW博多座

今更過ぎるけれど、やっとJFW博多座を振り返ってみようと思います。本日もかなり取り散らかった文章でお送り致しますが、お許しください😊

実は私にとって、JFWは初めて観劇に足を運んだジャニーズの舞台でした。初観劇にして、初座長。凄く立派なものを見せてもらえたと思います。色んな経験をさせてくれる紫耀くんには本当に本当に感謝でいっぱいです。紫耀くんの1ファンとして、凄く誇りに思います。何度もお話していますが、以前はJr.担になることに少し抵抗を抱いていました。それは、Jr.の子ってスッといなくなってしまうイメージがあったから。私にとって、平野くんを担当と呼ぶこと、それは凄く凄く勇気が要りました。でも、このJFWで、座長として堂々と宙を舞う彼の姿を見て、そんな不安なんて一瞬にして何処かに飛んで行きました。紫耀くんはきっと、ずっと私たちに堂々とした姿を見せ続けてくれるような、そんな気がしてます。それがどちらに転んだって、私はずっと紫耀くんを見ていたいと思うし、応援していきたいと思っています。

前置きで長々と語ってしまってすみません😅ここからは完全に私の偏見とエゴを押し付けたようなそんな感想になってます。せっかく読んでくださっている方の気分を害してしまったらごめんなさい。

9/19-9/30まで約2週間博多座でのJFW。私もお隣県とあって、凄く凄く楽しみにしていました。まさかのお仕事の繁忙期とどんぴしゃになってしまって、少し残念な結果になってしまいましたが( ; _ ; ) 行ける日は全部入りました。悔いは無いです。その幾つかの公演の中で、たくさん紫耀くんの演技を見せてもらいました。今日はこの前とここが違う。とか初めて、そういう見方も出来ました。でも、今日お話するのは私の入っていない千穐楽のお話です。自分の目で見て感じたわけでは無いので、れぽとWSを見ただけの本当に単なる偏見とエゴで語ります。違うこと言っていたら教えてください( 笑 )

楽での紫耀くんの泣きの演技が、他公演とは比べものにならないくらいのガン泣きだったと。この日の公演後すぐにレポにて耳にしました。確かに私が入った公演では本当に涙を流しているのか、よく分からないくらいの演技だったような気がします。半信半疑のまま、WSを見ました。確かに、鼻を真っ赤にしてガン泣きしてる紫耀くんの姿があって、これでもかってくらい深く深くお辞儀をする紫耀くんがいて。本当に座長として、腹括ってやってたんだな。って。改めてしみじみと感じました。この時初めて、彼の背負っているプレッシャーの大きさに気づいたかも知れません。この涙を見て、私の中で何か吹っ切れたものがありました。

関西にいた頃の紫耀くんって、結構感情をあらわにしてしょっちゅう涙を流していたような記憶があります。

コレとか、コレとか、コレとかね。

カメラを前にして本当に素直な子なんだなあ。と見ていました😊いつも紫耀くんが涙を流すところには金内柊真くんがいて。向井康二くんがいて。2人に肩を支えられて涙を流す紫耀くんが、というよりその居場所が愛おしかったです。仲間と真正面から向き合ってる感じがして、そんな居場所があることに羨ましさすら覚えました。

でも、東京に来てから、そういう姿を一切見せなくなってしまって、少し寂しさを感じながらも、紫耀くん大人になったなあと思うしか無くて。まあ、あんな姿を包み隠さず放送してくれる番組があったこと自体、前例が無いのかも知れないですけど。関西時代のみんなで力を合わせる姿や、紫耀くんが本当に柊真くんやジーコのことを大好きで大好きで、こちらにもその大好きが伝わってくるような、温かい雰囲気をまるっと愛していた私は、本当に少し寂しく感じていました。今はKINGちゃんにも同じことを感じますけどね😊紫耀くんもれんちゃんもカイちゃんも本当にお互いのことを必要としていて、お互い大好きなんだろうなあと。こちらにもしっかり伝わってきます。

いつかの雑誌のテキストで、紫耀くんが “あんまり感情の起伏が激しく無いんです。嬉し泣きとか感情を爆発させたことが無い。” なんてこと言っていましたよね。そのテキストを見たときは あれ？あれれ？なんて少し違和感を感じてしまいました。紫耀くん変わっちゃったんだなあ、強くなったんだなあと。でも、そうでは無くて。強くならざるを得ない環境を事務所が与えてしまったんだと思うんです。今まで、KinKanの末っ子ポジションで温かい2人に囲まれてぬくぬく育ってきた紫耀くんが、突然東京Jr.トップの位置に君臨した上に、そのグループ内では最年長。本人にとっても、凄く大きな変化だったと思うし、その分、紫耀くんの背中に背負わされたプレッシャーも大きかったと思います。これは、決して悪いことでは無いし、むしろ成長の過程として凄く凄く良い経験をさせてもらっているなあと思うわけですけど。でもその中にももちろん、少し心配している部分もあって( ; _ ; )

ただでさえ紫耀くんって、自分より人。を優先しちゃう子じゃないですか。もともと人に頼ったり、弱音を吐くのが苦手なだけで、本当は人一倍誰かを必要としてて、繊細な子では無いのかなと。ずっと思っていました。Mr.KINGを、東京Jr.を、引っ張っていく今の紫耀くんはそんな弱音を吐ける居場所を持っているかなあと、どこか心配している私がいました。

でも、今回の博多座で久しぶりに涙どしゃぶりな紫耀くんが見れた気がして、何だかこちらも、少し気持ちが楽になりました😊これが平野紫耀の涙なのか、エンターテイナーショウの涙だったのかは誰にも分からないですけど。9割方ショウの涙でも良いです。残りの1割に少しでも初座長をやり遂げた紫耀くんの安心感や何かが入ってれば良いなと思うわけです。

これからも、何でも一人で抱え込みがちな紫耀くんが、少しでも肩の荷を降ろせるようなそんな居場所を作ってあげて欲しい。それが、KINGちゃんやPrinceの存在だったら尚更嬉しいです。紫耀くんの周りにはいつでも、どんな時でも素敵な仲間がいて、その温かすぎる光景が大好きな私はいつも彼のいる場所をまるっと愛してしまいます😊これからも、そうありたいし、彼の居場所がどこであってもずっと見守り続けたいと思っています。

はじめました。

初めまして。

はてなブログ、はじめました。博多座・梅芸を経て、紫耀くんを生で感じた感想を文章にして綴っておきたくて。ついったーでは、多くは語らないようにしてるつもりなんですけど。やっぱりそうはいかなくて。ぶろぐを始めてみることにしました。

平野紫耀くんを好きになって、KINGちゃんを好きになって、おかげでたくさんの優しくて温かいお友達が出来て、すごくすごく嬉しいです。毎日が楽しいです。でも、やっぱり誰にでもおたくスタンスというものはあって、好きなグループだって人それぞれ違えば、触れてはいけないこともたくさんあるんだなあ。と日々、グレーゾーンに触れないよう触れないようびくびくしながら、Twitterを開いている自分がいます。率直に言ってしまえば、向いてないんですよね。アカウント消しちゃおうと何度思ったことか🙄でも、やっぱり些細なことでもリプやDMをくださったり、相談し合ったり、大好きな方たちがたくさんいて、楽しくて。SNSでこんなにも離したくないと思える空間に出会えるとは思ってもみませんでした。

新規すぎる私は、触れていいことと触れちゃいけないことすら、よく分かってないのかも知れないです。安易に踏み込んではいけない場所だと。認識はしてます。だけど新規だからこそ、自分の知らない世界があるからこそ、ちゃんと触れて噛み砕いておきたいとも思っています。大好きな人の過去や今に目を伏せるなんて、それこそ失礼じゃないですか。そんなこと出来ないです。出来ることなら、過去だって今だってもっともっと感じたい。何度、もっと平野くんを早く見つけていたら( ; _ ; )と思っただろうか。関西時代をタイムリーに感じられなかった私としては、平野くんと一緒に2012-2014を歩めたファンの方々は喉から手が出るほど羨ましいです。私が平野くんを見つけたときには、平野くんと向井くんの横にもう柊真くんはいなかったし、あの6人も既にばらばらになっていました。どう願ってももう揃うことが無い人たちを好きになってしまった。大変なことだ。と思いました。苦しくて苦しくて、どれだけ動画や画像を見あさっても物足りなくて。気持ちが追いつかなくて。本当に辛かったです。見つけなくても良かっただろうに、どうして見つけてしまったんだろうと心から後悔しました。涙もしました。タイムリーに感じることは出来なかったけれど、ずっと、これからも大好きでありたいグループです。

それと同時に平野くんにはMr.KING(当時はMr.KINGvsMr.Princeでしたね。)という今があることも知りました。まあ、こちらも凄く温かくて、何と言っても個性豊かな6人が揃っているわけで。割とすぐに箱で好きになれましたね。私がタイムリーに応援できるのはここなんだなと。受け入れることにしました。今は、今を全力で煌めいてくれるグループを、こちらも全力で応援しようと思っています。時には懐古もします。させて下さい。私が初めて自分から見つけて、初めて好きになった紫耀くんの姿ですから。でも、比べられないくらい今を駆け抜ける紫耀くんも好きです。今となれば、平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、この3人が出会ってくれて良かったと思っています。この3人が見せてくれる温かくてどこか不思議な世界観がとても好きです。

もともとジャニーズの沼に足を踏み入れたきっかけは、SexyZoneでした。もっと詳しくお話すると、彼らの冠番組を見たのがきっかけでした。だから、冠番組には思い入れが凄く強いです。KINGちゃんにも今すぐ冠番組下さい。(土下座)まあ、このことは置いといて。セクゾさんにも色々安易に触れたくないこと、ありましたね( ; _ ; )戻ってくれて本当に良かった。当時は、本当に悲しい思いをしました。こういう経験もあって、Jr.の世界ってグループ変動においては更にシビアで、尚且つ、突然辞めてしまう可能性だってあるもんだから、この頃は絶対にJr.担だけには降りたくない。なんて思っていました。無理でしたけど( ; _ ; ) でも今は足を踏み入れてしまった以上、全力で自担を愛しますし、Jr.担であることを全うしたいと思っています。

これから先、新規に語って欲しくないことや、無神経なことを言ってしまうことも多々あるかも知れません。そのときは是非教えて欲しいです( ; _ ; )その上で、価値観や考え方がどうしても合わないなんて時はそっとアレコレしちゃってくださいね😊

初回にして、まとまらない文章をうだうだと書き連ねてしまいましたが、これからもこんな感じで、言葉選びに気をつけながら、私の思ったこと、感じたことを包み隠さず、綴っていきたいと思っています。最後まで読んでくださった方(いるのかな？)、ありがとうございました。これから、宜しくお願いします(﹡ˆoˆ﹡)