私のオタ遍歴と紫耀くんに堕ちるまでの経緯

お久しぶりです😊 今日はずっと書きたいと思っていた 私が紫耀くんに堕ちるまでの道のり をザッと振り返ってみようかと思います。自分でも はっきりとこの時!っていうのは無いんですよね・・・時間を掛けて、じわじわとゆっくりゆっくり沼に浸かっていったスタイルでした。でも、沼に足を踏み入れてからは早かった。まんまと引き込まれました。

 

私が紫耀くんの存在を知ったのは、2013年春ぐらいでした。1ジャニーズとしてでは無いです( ) 残念ながらその頃はジャニーズに一切興味もありませんでした・・・😭 何で存在を知ったかというと、高校で出会った友達に強烈な平野担がいたから。(オイ) まさか、まさか、この何年後かに自分がこの子に堕ちるだなんて思ってもいませんでした。この某友人がどのくらい強烈だったかと言うと、この友人にネタやって〜〜♡って言うと、出てくるネタは全てまいジャニ仕様でした。(まずネタやってとか普通のかわいいJKは言わない。)これは平野沼に片足踏み入れ始めて、まいジャニを漁っているときに初めて気付きました。当時は本当に彼女(友達)のネタだと思って腹抱えて笑っていた自分コワイヨ…。まいジャニクオリティで腹を抱えていた私もコワイヨ…。(ひどい)

 

どっきりを仕掛けようと、某SNSの名前を 平野紫耀 にして、アイコンを平野くんにして、某友人にきゃっきゃといたずら電話を掛けた覚えすらあります・・・何てことをしていたんだ私は・・・( 震 )

 

しまいには 学校行事で背中に大きく、平野紫耀と書かれたTシャツを着ました。(何度も言うが当時の私はジャニオタでは無い。)はい、その某友人の仕業です。彼女に寄せ書き頼んだときに書かれた。(ちなみに、その平野紫耀の文字の下には小さく by.〇〇♡ と友人の名前が入っておりました。)その行事、学校行事の中では結構大きくて、下手すれば地元のローカルテレビに映るくらいの規模のものだったんですが、まんまと私の後ろ姿、カメラに抜かれました( ) 「マジかよ… ジャニオタじゃねぇか…。」と自分の姿に引いたのを覚えてます。今では家宝です。この頃は本当にジャニオタさんの気持ちを1ミリも理解していなかったので、コンサートに行く友達に「会いに行く?一方的に観に行くだけやん?」と昨夜どこかで見た5歳児のような毒を吐いていました・・・(土下座)いや、まさか背中にまで背負った(言い方)平野紫耀くんとやらに堕ちているとは・・・運命ってすごい。(黙れ)

 

この頃から、その友人の影響で平野くんをお目にかかることは少なくはなかったんですけど、どうしてあのとき平野くんのビジュを見せ付けられながら、右から左へと流せていたんだろう。と不思議でなりません。どうして、あのお顔を見せられて、平常心を保てていたんだろうか。当時の私の五感は衰えていたんでしょうか・・・(違う)非常に勿体無いことをしました( p_q)

 

 

ここまでは本当に、1ジャニーズとしてではなく、ただただ某友人=ひらのくん。って感じで1ジャニオタを見る傍観者として紫耀くんを見ていた時代です。ここからは私のオタ遍歴を混ぜながら、ちょいと振り返ってみようかと思います。

 

 

まず、私のジャニーズへの入り口はSexyZoneでした。高3の春ぐらい。多分。(割と最近)それまで、本当にジャニオタとは混ざりもしない人生を歩んできたので自分自身一番驚きました。(ジャニタレを好きになることは一生無いだろうと本気で思っていた。) 5人の冠番組、SexyZone channelを見たのがきっかけでした。それも暇で暇で仕方がなくて、YouTubeを漁っていたら辿り着いたから、たまたま見たんです/( ˆoˆ )\あのとき私が暇すぎる春休みを送ってくれていて良かった。(は) 壊れまくるふまけん兄さんが最高に面白くて、非ヲタの友人数人を巻き込んで、無理やり見せ付けて、やばくない?!やばくない?!とひとりで興奮していました( 笑 )

 

でもこの頃は本当にお茶の間でひたすらテレビの前で彼らを追うだけでしたね。と言っても、家のケーブル壊れていて 少クラすら見てなかった(は) 本格的にJr.を追うようになって、親に抗議してやっとケーブルやりかえてもらいました( 笑 )本当にその程度で逆にお茶の間で何見てたんだよっていう・・・( p_q)もはや当時のこの精神凄いと思う。

 

そしてこのあと、一度岸くんの沼に片足つけてみます。ふうまくんの人していたので、かの有名な風磨会に所属(?)する岸くんと樹くんあたりのJr.はずっと気になる存在だったんですけど、岸くんの沼に片足をつけたきっかけは「仮面ティーチャー」。金造(ふうまくん)弟子ポジの獅子丸くんビジュめちゃめちゃタイプ…!へえ!岸くんて言うのね?!例の風磨会とやらの!となったわけです(笑)ここから ひたすら岸くんをエゴサしまくったのを覚えてます。そして、決定的作品と出会います。その名も「お兄ちゃん、ガチャ。」( ´∩ω∩。` )今でもトイミコ大好き芸人です。ただただTSUTAYAの店員さんに勇気を振り絞って「お兄ちゃん、ガチャ。ありますか…?」と聞いたときは顔から火が出るかと思った( ) でも、お兄ちゃん欲しいんだもん・・・(半ベソ)

 

 

そして、近キョリ恋愛やらをいろいろ見漁って、でも、この頃は掛け持ちも担降りも眼中に無くて、Jr.に関してはいっときDDしました。今もDDだけどね( ´∩ω∩。` )

 

 

そして、岸くん経由で見つけたキンプリさんで一直線に平野沼にドボンしてしまったわけです・・・そして今に至ります。

 

簡単に説明すると セクゾ箱→ふま担→岸くん???→ん?平野くん!!!!!!!って感じですかね・・・♡ちなみに関西Jr.にはずっと一目置いています。まとくんも言っていたけど、カワイイ子が多すぎる。目が離せない。つらい。DDオバサンも結構楽しいので辞める気はありません。ジャニオタって楽しい!!!!!